kobakoの器は信楽でつくられている土を調合して制作しています。

持ちやすさ、軽さ、口あたりの良さにこだわり、薄めに仕上げています。

 

お料理が引き立つような器を心掛けています。

 

和にも洋にも合いますので

日本だけでなく、海外のお客様にもご愛用頂いています。

 

 

 

少ないスペースでも数多く収納できるように作った器もあります。

 

Curva・Curva bajo・Ole cupは、

それぞれの種類ごとにスタッキングが可能なカップです。

取っ手を上部につけているのはそのためです。

 

Nuezは入れ子にできます（＊手作りですので、できない場合もあります）。

L→M→S→ミルクピッチャーと、順に中に入れていくことができます。

 

 

これらは重ねた時にも美しく見えるよう、工夫を凝らしています。